新規事業戦略

 成熟期になった日本経済において、従来からのビジネスは成長が止まったり、衰退したりしています。本業が成り立たなくなる前に、新規事業を企画し実行に移すことが重要です。
 しかしながら、新規事業は、それぞれの企業が抱えているリソース(資金、技術、人材など)によって選択するビジネスモデルも異なりますし、戦略も異なってきます。今、求められているビジネスモデルは、「モノ(ハードウェア)」と、「システム(ソフトウェア)」と「サービス」が融合されたビジネスであり、今までの金融業・製造業・流通業などといったカテゴリを越えて、事業化を考える必要があります。我々は、企業リソースを分析・分解し、技術的な潮流や事業環境の変化を取り入れて、企業リソースを組み立て直し、不足リソースの補完方法についてプランニングします。単に戦略立案にとどまることなく、戦略を実行に移していく際のパートナーとして、新規事業の推進をご支援します。
 また、まったく別のアプローチとして、未来戦略から新規事業の企画や、既存事業の方向性を検討するご支援をさせていただいております。10年先、20年先の社会環境を想像し、将来的な事業環境の変化を予測します。その事業環境に向かっていくなかで、既存事業がどのような問題・課題を持って行くのか、新規事業として求められるものはなにかを考え、長期戦略、中期事業戦略へとブレークダウンします。過去の高度成長期のときのように、現在の延長線上で事業プランを考えれば良かった時代とは異なり、未来戦略からの事業プラン策定が求められています。海外事業展開においての調査・企画・実行に関しても多くの実績を持っております。
これからの事業戦略として、海外進出や海外のパートナーとの連携を視野に入れた
戦略を立案できます。